【とにかく明るい】キャリアコンサルタントの元気がでるブログ。

現役エージェント歴9年。人材紹介、転職、キャリア理論などを書きます。週2回以上更新。読者登録お願いします!

MENU

時給5,000円!我々の保険料から支払われる高時給

薬剤師派遣時給の裏側。


時給5,000円の派遣のお仕事と聞いて、 
何が思い浮かぶでしょうか?


それは、地方エリアの薬剤師派遣です。

 
薬剤師といえば、主に病院や調剤薬局でお薬を作り
渡してくれる人というイメージですが、派遣時給が凄い事になっています。


おさらいですが、派遣法で医療行為を行う職種の派遣は禁止されているため
(産休代替、離島などの僻地は除き)病院は原則派遣ができません。
 

では、どこで働いているの?というと、調剤薬局です。(処方箋調剤を行っているドラッグストアも含む)


調剤薬局の薬剤師不足。業界では以前から知られた話です。


首都圏では大分改善されてきたものの、地方エリアではまだまだ深刻。


更に法律で、薬剤師が1日に扱う処方箋枚数は一人辺り40~60枚までと定められているため、


薬局にとっては薬剤師確保は死活問題なのです。


ウイークリーマンションや往復の移動費も企業側が負担してくれるため、
それを分かったうえで、ずっと派遣で稼ぐ薬剤師もいます。


結局、需要に対して供給が追い付いていないのでこのような事になってるのですが、
そもそも薬局がそんなに必要なのか?という議論も出てきています。

調剤薬局は必要なのか?


調剤薬局の件数は約58,000件。
コンビニをやや上回ります。


問題なのは、調剤薬局は民間企業ではありますが、
売上の7割は我々国民が収めた保険料で賄われているので、
時給5,000円のうち3,500円分は薬局を利用していても、していなくても、
負担させられているのと同様なのです。


今年は2年に一度の医療報酬改定の年。


財務省は薬局は今の半分でよいと思っている。


厚労省はあからさまに言わないまでも、3分の2くらいでちょうどよいと
思っている。


働く薬剤師さんには、時給5,000円に見合う仕事をしなければいけないという自覚と、
保険料から自身の給与が支払われているという認識を強く持っていただきたい。


バブルはしょせんバブル。


はじけた後には何も残りません。


小さな石ころでも毎日着実に積み重ねてきた人は、
気が付いたら、自分よりはるかに高みにいるかもしれません。


キャリアとはそういうものなのだと思います。


yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com
yuyuma6310.hatenablog.com