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【要求の伝え方】ストレスを抱えない伝え方のテクニック

職場や友人との関係のなかで、

相手に自分の要求を伝えることは

ストレスがともないますよね。

 

はっきりいいたいことが言えなくて

オロオロしてしまったり、

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逆に攻撃的になってしまったり、、、

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今回、

アサーティブコミュニケーション

の研修に参加しました。

 

参加した研修はコチラ↓

アサーティブのコミュニケーション研修はアサーティブジャパン

 

その中で参考になった、

ストレスを抱えない

「要求の伝え方」を紹介します。

 

この記事の目次です↓

 

アサーティブコミュニケーションってなに?

 

アサーティブコミュニケーションとは、

「自分の気持ちや意見を、相手の権利を侵害することなく、

誠実に、率直に、対等に表現すること」です。

 

言い換えると、

相手を尊重しながら、

かといって自分を下に置くこともなく、

対等に相手と接すること

といえるかと思います。

 

日本の職場では

言いたいことがいえなくてストレスがたまる・・・

というかたが多いのではないでしょうか?

 

そういうかたには、

「自分を下に置くことをしない」

というアサーティブの考え方を

意識してみることをおすすめします。

 

違う自分を開く

ことにつながりますよ!

 

要求を伝えるときの7つのポイント

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アサーティブに要求を伝えるには、

7つのポイントがあります。

 

  1. 話しやすい雰囲気をつくる
  2. 的を絞る
  3. 自分の伝えたいポイントに立ち戻る
  4. 気持ちを言葉にする
  5. ボディランゲージははっきりと
  6. 相手を理解する
  7. 代替案を考える

 

それぞれ解説します。

 

1、話しやすい雰囲気をつくる

「いつもお仕事ありがとうございます!」

「ちょっといいにくい話なんですけど・・・」

など、話やすい雰囲気をつくりましょう。

 

いきなり要求をつきつけると

相手は防衛態勢に入ります。

 

ここはすごく重要だと

思います。

2、的を絞る

話すうちに、あれもこれもと言い出し、

結局何を言いたいのかわからなくなる

ことはありませんか?

 

要求は具体的に1つに絞りましょう

3、自分の伝えたいポイントに立ち戻る

要求を伝えると、

相手の反論にあうことがあります。

 

そのときに、

共感はしても巻き込まれず、

自分の伝えたいポイントを

ぶらさずに何度も

伝えましょう。

 

個人的に、研修の中でも

特に参考になった部分です。

4、気持ちを言葉にする

伝えた「事実」に対して

感じている気持ちを言葉にしましょう。

 

「困っている」「心配している」「不安である」など。

 

気持ちを伝えることで

感情を吐き出しリラックスできます。

 

また、相手の対決姿勢をゆるめる

効果があるように思います。

5、ボディランゲージははっきりと

しっかり目をみて話す、

語尾をはっきりと話すなど、

堂々とした姿勢で伝えましょう。

6、相手を理解する

コミュニケーションはギブアンドテイク。

 

自分を理解してほしいなら、

相手を理解する気持ちも大事です。

 

相手には相手の感情や考えがあります。

反論は一旦受け止めて共感することも大事です。

7、代替案を考える

話が平行線になる、

要求が受け入れられなさそうなら、

代替案を提案しましょう。

 

具体的会話例

7つのポイントをおさえた

具体的事例を会話形式で紹介します。

 

くまさん、いつも業務ありがとうございます!ちょっといいにくいお話なんですが、少し時間ありますか? (話しやすい雰囲気づくり)

なんですか?

仕事を振るときはメールで指示をするだけでなく、直接説明をお願いしたいのです。 (具体的要求一つに絞る)

どういうこと?

メールでは趣旨が理解できないことがあり、間違った仕事をしてしまうのではないかと不安なんです。 (気持ちを言葉にする)

そうなんだ。でも、メールとはいえこっちはきちんと説明しているつもりだよ。

ええ、メールについてはいつもありがとうございます。(相手の気持ちも理解する) ただ、文面だけでは仕事の大事な部分がわからないことがあります。これからは、直接の説明をお願いできないでしょうか? (自分の要求に立ち戻る)

そういわれても、こちらも忙しいから・・・

では、メールを見てわからないことがあったときは連絡します。そのときに5分だけ打ち合わせを お願いできないでしょうか?(代替案の提示)

そうだね、それくらいなら大丈夫かな。

ありがとうございます。それでは、今後はそうさせていただきます。お話を聞いていただいてありがとうございました!

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

 

いきなり全部のポイントをおさえるのが

難しいと感じる場合は、

1つか2つのポイントを実践してみる

だけでもよいと思います。

 

例えば、高圧的にものを言ってしまう癖があるなら、

1、話しやすい雰囲気をつくる

 

つい言葉数が増えてしまい、あれもこれも

言ってしまう癖があるのなら、

2、的を絞る

 

相手に反論されると受けにまわってしまい

それ以上いえなくなるのなら、

3、自分の伝えたいポイントに立ち戻る

 

どれか1つから始めてもよいですよね。

 

私は嫌われるのが気になってしまい、

オロオロしてつい口数が多くなってしまう

ときがありました。

 

この研修を受けて実践してみて、

後輩への注意の場面でうまくいきました(^^♪

 

相手の考えを尊重しながら、

自分を下に置かずに、率直に伝える。

 

よければ明日から実践してみてください。

 

尚、今回ご紹介したスキルは、

私なりの解釈も少し加えています。

元となるスキルを学びたいかたは是非

研修の参加を検討してみてください。

 

要求をスムーズに伝えて、

ストレスの無い人間関係を目指しましょう!

 

 

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