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こんにちは。
キャリアコンサルタントの「キャリア応援隊長」です。

『現役転職エージェント歴15年』
の私キャリア応援隊長が、
人材業界へ転職したい方へ
おすすめの転職エージェント
を比較しながら紹介します。
現役転職エージェントだから知っている、
人材業界のリアルを交えて解説します!
最初に結論です。
私がおすすめする転職エージェント一覧
はこちら。
| サイト名 | 形態 | 特徴 | 差別化ポイント |
|---|---|---|---|
|
◎おすすめ◎ |
特化型 |
「100%個人起点」 のエージェント |
・転職ありきではない、「これからどう生きたいか」から支援をする事を大切にしている ・Google口コミ ★4.9 (2025年8月実績) |
|
◎おすすめ◎ |
総合型 |
業界ごとに専門のキャリアアドバイザーを配置 |
・専門制による幅広い知識や情報に基づいた支援 ・転職後定着率が高く、長く働ける企業を紹介してくれる |
| リクルートエージェント | 総合型 | 転職支援実績No.1 業界最大手 |
・業界最大級、30万件以上の非公開求人数 ・独自に分析した業界・企業情報の提供、志望企業への推薦など多様な転職サポート |
| アデコ | 総合型 | 60ヵ国以上の地域で人財ビジネスを展開するグローバル企業 |
・日本における40年以上の人材サービスの実績 ・企業理解の深さから来る専門性と寄り添ったサポート |
| HR CAREER AGENT | 特化型 | 20代、30代に強い、大手人材企業出身者メインの手厚いサポート業界ごとに専門のキャリアアドバイザーを配置 |
・高い内定率→平均面接対策回数5.2回 ・平均転職年収500万円以上を実現 |
| hape Agent | 特化型 | 20代、30代向け、営業職特化型エージェント |
・人材系求人も多数取り扱い ・書類通過率90%以上→過去データに基づいた書類添削、経歴書作成支援 |
| インプレッション | 特化型 | 2004年設立以来、人材ビジネス業界一筋の老舗 |
・人材ビジネスに精通したベテランコンサルタントが支援 ・マネージャーや役員候補など幹部クラスの求人にも強い |
この記事の目次です⇊
<この記事を書いている人>
◆転職エージェント歴15年、自らも転職を7回経験。
◆ストレスで1年未満で離職した経験あり。挫折の辛さを味わいました。
◆自分の経験から、キャリアで悩む方の助けになりたいとエージェントを目指す。
◆転職系メディアへの記事掲載実績があります。
◆国家資格キャリアコンサルタント、ジョブ・カード作成アドバイザーです。
①人材業界への転職をおすすめする3つの理由

まず初めに、私がなぜ
人材の仕事のおかげで
キャリアの暗黒期を抜け出せたのか?
自身と照らし合わせてお読みください。
(1分ほどで読めます。)
1-1 なぜ私は3回も転職に失敗したのか?

30代前半まで、
私のキャリアは暗黒時代でした。
転職を繰り返し、業界も
飲食店、記録メディアメーカー、
ITサービス、家庭用品メーカーと
全てバラバラ。
しかし、転職を繰り返す中で
自身についての理解も深まり、
以下のような特性もわかってきました。
・組織のルールに縛られるのが嫌い
・片方(顧客)に依存して仕事をすすめるのが苦手
・企業よりも、対個人に対して能力を発揮できる
この後、
「これこそ天職では?」
と気づくきっかけが訪れます。
1-2 人材業界に目覚めたきっかけ

そのきっかけとは、
私自身がある転職エージェントを
利用して転職したことでした。
キャリアアドバイザーとのやりとりを通して
得られた「この仕事、絶対自分も得意!」
という稲妻に打たれたような感覚。
ビビッときた、とはまさにあの瞬間でした。
なぜ、そう思ったのか?
先ほど挙げた自身の3つの特性全てに
マッチするはずだという、確信に近い
感覚を得られたからです。
1-3 人材業界への転職をおすすめする3つの理由

私が人材業界への転職をすすめる理由は、
以下へ集約されます。
・自己裁量権が大きい
・対企業、対個人、どちらにも束縛されない
・自己研鑽した結果が成果に直結する
転職エージェントを例に説明します。
キャリアアドバイザーはマッチングと、
個人へのサポートが主業務です。
個々の案件は
キャリアアドバイザーを中心に
進行するため、会社は口を挟む
余地が少なく、自己裁量で仕事
を進める余地が大きいのです。
また、
特定の個人や組織
に媚びるストレスはあまりなく、
等距離で仕事ができることも
自分の性格に合いました。
最後に、
自身の人間力がものをいう仕事のため、
自己研鑽が成果に直結します。
会社の看板は関係なく、個人の努力
で勝負できる仕事です。
HR tech営業、派遣営業職
などは異なる部分もありますが、
転職エージェント、
派遣コーディネーター職、
人事コンサルタント、RPOなどは
あてはまると考えていただき、
差支えありません。
まとめると、
個人の裁量権が強く、
組織に縛られることなく、
努力をすれば腕一本で食べていけるのが
人材業界の魅力です。
②◎忖度無し◎おすすめ転職エージェント7社を紹介

ここからは、
人材業界へ転職したい方へおすすめの
転職エージェント7社を紹介します。
2-1 「ミライフ」
☆「ミライフ」のおすすめポイント☆
1、100%個人に軸足を置いた支援
2、カルチャーフィットを大切にした求人紹介
3、質に満足した人からの紹介が多い(Google口コミ ★4.9(2025年8月実績))
ミライフは、
100%個人起点の支援スタイルが特徴の、
人材業界(キャリアアドバイザー・人事・HRTechなど)
の求人を専門に扱う転職エージェントです。
「興味の低い求人を無理やり紹介された」
「内定を受諾するよう強引にすすめられた」
これらは、転職エージェントへ実際に
向けられるクレームの一部です。
「ミライフ」が売りにしている
100%個人起点の転職支援。
"転職させる"ではなく、
本当に必要な選択肢は何か
を一緒に考え、
転職しないことも含めて、
個人の立場にたった支援を
徹底する宣言とみて取れます。
支援の中で特にこだわっているのは、
企業と個人とのカルチャーフィット。
転職背景や理想のキャリア
のヒアリングに時間をかけ、
転職後長く活躍していただける
企業を厳選して紹介すること
へこだわっています。
「企業カルチャー・雰囲気が合わなかった」
ことを原因として、せっかく転職しても
早期退職に至るケースはことのほか多い。
そこの理解が深いからこそ、
100%個人起点と言い切る姿勢は、
信頼が置けるポイントだと思います。
~”忖度無し!” 現役転職エージェントから一言~

ノルマを持つ転職エージェントにとって"転職させたい"を
消し去るのは、実は難しい。「100%個人起点」と言い切れる背景には、
アドバイザー全員への徹底した意識統一があるのだと思う。
まずは面談してみて、自分に合っているかを確かめてみる
ことをおすすめします。
\ミライフ公式ホームページはコチラ/
2-2「type転職エージェント」
☆「type転職エージェント」のおすすめポイント☆
1、業界ごとの専門キャリアアドバイザーが支援
2、高い専門性による「手厚い転職サポート」
3、ミスマッチが少なく、入社後定着率が高い
type転職エージェントは、
業界ごとの専門キャリアアドバイザーが
転職支援を行う、総合型エージェントです。
高い専門性によるミスマッチの少ない支援を
裏付けるデータとして、
転職後の定着率は97.4%(※1)と高い数字
を挙げています。
支援の特徴は「手厚さ」
に重点を置いていること。
業界専門のキャリアアドバイザーが
求人票に載っていない情報も伝えてくれるため、
業界の特性や、企業文化が自身に合うかを
事前に判断でき、定着率の高さにつながっています。
業界が違えば、
やり方も異なるのが選考対策。
たくさんの企業へ応募しても、
内定がもらえなけえばスタート
地点に立つことはできません。
その点、
業界別キャリアアドバイザーのほうが、
過去選考の傾向を踏まえながら対策を
行える利点があり、
面接への自信を高められるでしょう。
総合型転職エージェントですが、
「人材業界」を注力業界と定め、
積極的に求人を扱っています。
※1:無期雇用就職者の離職者(6か月以内)の割合より算出(計測期間:2023年4月1日~2024年3月31日)
~”忖度無し!” 現役転職エージェントから一言~

総合型転職エージェントは求人量を強みとする
場合が多いですが、type転職エージェントは支援内容の
手厚さに軸足を置くことで、差別化している印象。
退職リスクの最も高い入社6ヶ月以内定着率も高く、
入社後ギャップで嫌な思いをしたことがある人は、
登録してみるべきエージェントだと思います。
\type転職エージェント公式ホームページ/
【type転職エージェント/公式】ひとつ上を目指すあなたの転職アドバイザー ![]()
2-3「HR CAREER AGENT」

☆「HR CAREER AGENT」のおすすめポイント☆
1、大手人材企業出身者による豊富な知識と経験に基づくサポート
2、高い書類通過率を支える手厚い面接対策
3、人材業界未経験者の転職成功率87%
HR CAREER AGENTは、
人材業界への転職を志望する、20代~30代前半までの
若手求職者様への支援に強みを持つ転職エージェントです。
Indeed、パーソルキャリア、エン・ジャパンなど、
大手人材企業を経験してきたキャリアアドバイザーが在籍。
企業人事とのパイプの多さにより、
一般的に20%以上と言われるのに対して、
60%以上という高い書類通過率を実現しています。
また、応募企業ごとにカスタマイズした
面接対策を無料で実施(平均5.2回)
求人を紹介するだけでなく、内定獲得率を
高める支援にも注力するのが強み。
豊富な転職ノウハウやパイプを駆使した支援は、
人材業界未経者の転職成功率87%
という数字にも表れています。
~”忖度無し!” 現役転職エージェントから一言~

書類選考通過率、面接対策回数など、内定を取る
という点にこだわりが見られるHR CAREER AGENT。
大手人材企業出身者が在籍している点も考慮すると、
「結果を求める方」に向いているエージェントと言えます。
2-4「リクルートエージェント」

☆「リクルートエージェント」のおすすめポイント☆
1、人材企業最大手の総合力
2、非公開求人数の多さ
3、転職に役立つデータ提供が豊富
リクルートエージェントは、
転職支援実績No.1を標ぼうする
総合型転職エージェントです。
一つ目の強みは、
各業界・各業種に精通したキャリアアドバイザーが
在籍している点。
転職は業界や業種によって、
必要な情報や知識が異なります。
総合型転職エージェントとして
業界最大手だけに、深い専門性を
持つキャリアアドバイザーに頼れる
点は安心感が高いと思います。
二つ目の強みは非公開求人の多さ。
リクルートエージェントの非公開求人数
は30万件以上(2025年9月時点)
人材業界に絞っても、
132,904件(2025年9月13日時点)
もの非公開求人数を扱っています。
非公開求人は、
キャリアアドバイザーが、
登録者の経歴やキャリアプランに沿って
お勧めしてくれる求人です。
自身から応募することが難しい案件のため、
未知の求人に出会える可能性が高いことは
大手のメリット。
「転職データ」「転職成功ガイド」など、
転職を進める中で参考となる
豊富な情報も公開されています。
大手人材企業ならでのは
総合力が強みといえます。
~”忖度無し!” 現役転職エージェントから一言~

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに
実際に転職支援を行ってもらい、私の人生は
決定づけられました。
専門的な知識による的確なアドバイスと、
転職希望者の”真意に切り込む鋭い質問”が大変印象に残り、
「同じ仕事をしてみたい!」と感化されたことが
今でも記憶に残ります。
サポートの総合力では、頭一つ抜けた転職エージェントです。
2-5「アデコ」

☆「アデコ」のおすすめポイント☆
1、60ヵ国以上で展開する情報力
2、日本における40年以上のサービス実績
3、転職に役立つデータ提供が豊富
アデコは、
60ヵ国以上の地域で展開する
グルーバル人材企業です。
日本においても40年以上、
人材サービスを提供しています。
一番の強みは、
豊富な実績により
蓄積された企業理解の深さ。
組織への情報蓄積があるからこそ、
キャリアアドバイザーごとの
質のバラツキが少ないことも
安心できるポイントです。
転職支援の方向性は、
「価値観重視型」
どんな社風か?
チーム志向か?個人志向か?
など企業の特徴も教えてくれ、
転職希望者の価値観とマッチする企業かを
一緒に考えることを大切にしています。
~”忖度無し!” 現役転職エージェントから一言~

価値観のマッチを重視する姿勢は、
転職してもらうことが終わりではなく、
長く続けられる転職を実現することに
付加価値を置いている裏付けと言えます。
まずはキャリアカウンセリングを受けてみて、
自身で体感してみることをおすすめします。
2-6「hape Agent」

☆「hape Agent」のおすすめポイント☆
1、20代、30代若手営業職の支援に特化
2、面談、面接対策に時間を割くスタイル
3、90%以上の書類通過率
hape Agentは、
20代、30代若手営業職の支援に強みを持つ
転職エージェントです。
人材業界の求人も扱っており、
「いい求人Net」の公開求人の中には、
CA/RA両面型の転職エージェントキャリアアドバイザー職、
派遣営業・コーディネーター職、
研修サービスの提案営業、
法人向けBPO提案営業職
などを掲載しています。
支援の特徴は、
キャリアアドバイザーが
求職者対応に掛ける時間数。
初回面談に60分、
求人紹介に60分、
面接対策へ90分の時間を掛け、
内定を取るためには時間を惜しまない
スタイルを取っています。
若手営業職へ特化することで、
支援ノウハウの蓄積には定評あり。
90%という高い書類通過率につながって
いるのも頷けます。
~”忖度無し!” 現役転職エージェントから一言~

特化型ならではの、
「深い支援スタイル」が強みだと思います。
求人量では大手エージェントより劣る懸念はありますが、
一人ひとりにしっかりと時間を割き、
寄り添った支援を行えるのが中小の強み。
大手の支援スタイルと比較してみて、
自身に合うのはどちらかを
確かめてみるとよいと思います。
2-7「インプレッション」

☆「インプレッション」のおすすめポイント☆
1、人材業界専門20年以上の老舗
2、転職後サポートの充実
インプレッションは、
2004年から人材業界に特化した転職サービス
を提供する老舗エージェントです。
代表を始め、人材業界を知り抜いた
キャリアアドバイザーが揃っております。
人材業界へ初めて転職する方に対しては、
やりがいや大変な部分など、気になる点を
しっかりと説明してくれる点で安心できます。
転職後のサポートが充実している点も特徴で、
人材業界で働く方向けのセミナーや交流会を
随時開催。
内容も業界初級者向け、中級者向けなど、
各キャリアに応じた課題に役立つ内容となっています。
~”忖度無し!” 現役転職エージェントから一言~

代表は、柔和で親しみやすい人柄でありながら、
まさに人材業界のプロ。私も以前お世話になりました。
既に業界で働く方の転職支援はもちろんですが、
まずは「人材業界を知りたい」とお考えの方にとって、
転職活動全体の指針となるアドバイスが得られます。
③こんな転職エージェントはやめとけ!【現役15年が解説】

転職は人生の大切な岐路。
絶対に失敗してはいけません。
ここからは、
現役で15年転職エージェントで働く
私キャリア応援隊長が、
利用はやめたほうがよい
転職エージェントの特徴を5つ解説します。
3-1 求人応募を促す圧が強すぎる

まず、
転職エージェントを理解する大前提として、
以下の2点を再確認しましょう。
1、手数料は求人側から支払われる
2、成功報酬制である(転職が決まらなければ売上ゼロ)
人の行動は、
前提条件に大きく縛られます。
上記2点を理解したうえで、
目の前のエージェントは
どのような態度を取っているか?
を観ることが大切です。
求人応募を促す圧が強いエージェントは、
求人が求職者へマッチしているかや、
応募を決断するのは求職者であるという前提を忘れ、
ノルマやKPIに対するプレッシャーが先行している
危険性があります。
「待っていると求人が充足してしまう」は、
転職エージェントが応募を促す常套句です。
確かに真実の側面もありますが、
2~3日待っただけで埋まってしまうような求人は、
そもそも応募したところで採用されない可能性が
高いと考えてよいでしょう。
惹かれる求人ではあるが
少し考えたいと思う場合は、
率直にその旨を伝え、
待ってくれる転職エージェントは
信頼が置ける判断の根拠になります。
転職エージェントも労力をかけ
求人を紹介している以上、
早めに回答が欲しいと思うのも心情です。
〇日までに連絡しますと期限を伝えることで、
エージェント側のあなたに対する信頼も上がり、
その後の支援もスムーズに進むと思います。
3-2 質問へ答えてくれない

求人について不明な点があれば、
担当エージェントへ質問をする
ことは普通でしょう。
その際、
調べることを面倒くさがったり、
回答が遅いときは要注意です。
2-1で書いた通り、
転職エージェントには、
できるだけ求人へ応募してもらいたい
インセンティブが働きます。
売上数字やKPI達成を優先する
転職エージェントの場合、
質問へ答えることは手間が増えるだけで、
面倒な作業と捉える可能性があるのです。
一つ一つの質問へしっかりと回答をくれ、
求人へ応募するか否かを自分で考えるよう
促してくれる転職エージェントは信頼が置けます。
3-3 レスポンスが遅い

転職エージェントは、
支援する求職者に優先順位をつけています。
あなたにとって担当エージェントは一人でも
エージェントは常に複数の求職者を支援
しているため、成約しやすそうな人、
売上が高い(理論年収が高い)人を
優先したい心理が働いてしまうのです。
必然、
優先順位の高い求職者は
逃したくないのでレスも
早くなります。
自分に対するレスポンス
が今一つだと感じる場合、
残念ながら支援の優先順位
は高くない可能性があります。
ただし、
それでも責任感があり
しっかり対応してくれる
転職エージェントはいます。
質問への返事などが遅いと感じる場合は、
いつまでに回答がもらえるかを率直に
聞いてみるのが良いと思います。
3-4 内定受諾へのプレッシャーが強い

この現象も、
売上数字の達成を優先する
エージェントにありがちな行動です。
転職エージェントにとって、
求人へ応募していただき、
内定を獲得してもらうまでが
労力のかかる工程になります。
あと一歩で手数料が頂けるという段階で
内定辞退をされるてしまうと、
これまでの労力が水泡と帰すため、
内定を受諾してほしいという力学は
多かれ少なかれ働いてしまいます。
悪質なエージェントになると、
「内定を辞退すると企業へ失礼だ」などど、
無茶苦茶な理論を振りかざす例も聞きます。
内定を受諾するかどうかは、
キャリアにとっての大きな分岐点です。
回答期日まで待ってくれて、
質問などへも丁寧な回答してくれる
転職エージェントであれば、安心して
任せることができます。
3-5 キャリアアドバイザーがころころ変わる

売上ノルマを課さられ、
毎月の売上の波も大きい
転職エージェントという仕事。
心理的にも、体力的にも
タフさが求められます。
それでも長く続けている人の傾向を見ると、
感謝されることへのやりがいはもちろん、
就業環境の良さや、評価制度に納得感を
感じていることが影響しているように思います。
担当者がころころ変わる転職エージェントの場合、
就業環境に問題があり、出入りが激しくなっている
危険性が考えられます。
就業環境の良くない会社で働く
キャリアアドバイザーは、
仕事に対する倫理観やモチベーション
も低くなりがち。転職という大切な
岐路の支援を任せるには不安が伴います。
キャリアアドバイザーと話す際は、
その担当者がやりがいを持ち、
活き活きと仕事に向き合っているかを
確かめることが大切です。
④人材業界のよくある疑問に業界歴15年がズバリ回答!

人材業界のよくある疑問について、
現役転職エージェントであり、
業界歴15年のキャリア応援隊長
がリアルにお答えします。
4-1 長時間労働・時間外労働が多い?

よく言われる
「人材業界はブラックだから」
という点について、
長時間労働については、
最近は大きく改善されてきています。
私の肌感覚として大きなきっかけは、
働き方改革の導入。
当時の私の職場も、
大きく変わった記憶があります。
(それまでは22時くらいまで仕事は当たり前、、、)
時間外上限規制の導入など、
法的規制はもちろんですが、
社会全体が、
過剰な働き方に警鐘をならす雰囲気
へと進んだことが大きかったと思います。
売上目標が付いて回る業界のため、
足りなければ、定時を超えてやらなければ
ならない現実はありますが、以前と比較
すれば業界全体として良い方向に進んで
いるというのが実感です。
4-2 きついノルマがある?

ノルマ(売上目標)に対する個人への
プレッシャーがきついかどうかは、
その会社の社風と、会社全体が
儲かっているかどうかに
左右される傾向があります。
個人ノルマ(売上目標)は
どの人材会社にもあります。
転職エージェントの給料は、
採用した企業から支払われる
紹介手数料から成り立っています。
一定の売上を上げてもらわないと、
給料も払えないし、会社自体存続
ができません。
転職エージェントの場合、
転職が決まれば大きい金額が入る反面、
決まらないと売上ゼロなので、
売上の波が大きくなります。
売上の波が少ない働き方を望むのなら、
毎月の固定売り上げが見込める
派遣業界や人材サービス営業職
などの方が向いているかもしれません。
担当キャリアアドバイザーがどこまで
正直に答えてくれるかは未知数ですが、
気になる企業については率直に質問
してみましょう。
回答を参考にしながらも、
自身の直感を信じて、
決断することが大切です。
4-3 理想と現実のギャップが大きい?

人材業界に転職したい方の動機の一つに、
「人の役に立ちたい」というものは多く
聞かれます。
これを理想とした場合、
現実とのギャップはどのくらい?
と問われたとき、感じ方は人
それぞれかなと思います。
実際のところ、
転職者、人事担当者から
感謝されることは多く、
労いの言葉を頂いたときは、
「この仕事をやっていて良かった」
と苦労も吹き飛ぶ瞬間です。
ギャップを覚えてしまうのは、
やはり、ノルマ(売上目標)が介在するからで、
ノルマのために無理やり転職させようとしたり、
転職エージェントとしてダークサイドに落ちて
しまう誘惑は常に存在します。
どの仕事にも言えることですが、
「これだけは絶対にやらない」
という自分なりの信念を持つことが大切で、
ギャップを感じずに続けていくことが
できるかどうかの分かれ目だと思っています。
4-4 離職率が高い?

働き方改革の影響などから
働き方もホワイトに近づいており、
離職も以前ほどではないのでは、
と感じています。
転職エージェントの仕事は、
求職者と企業人事の間に立ち
様々なコーディネイトを行うため、
職人技的なスキルが身につきます。
意外と知られていないことですが、
1人のキャリアアドバイザーが稼ぐ
粗利益が大きい仕事でもあるため、
実績を残せば転職もしやすく、
この仕事にハマった人は長く続ける
傾向があります。(私もそうです)
「人材業界=離職が多い」というイメージは
変わってきているので、個別の企業を見て
判断するのが適切だと思います。
4-5 体育会系・パワハラ体質の会社が多い?

最近ではSNSの口コミや、
転職系口コミサイトなどの影響で、
企業の内部情報を簡単に知ることができます。
悪い口コミが広がれば、
良い人材を採用しずらくなるため、
ハラスメントについてはどの企業も
注意を払うようになりました。
以前ほどの心配はいらないのでは
というのが個人的意見。
ただ、
会社規模による特徴はあります。
大手人材企業では、
不祥事が起こると社会的ダメージも大きいため、
コンプラ重視、ハラスメント防止には敏感です。
中小人材企業の場合は、
社長や経営層の考え方が大きく左右します。
社長や経営陣との面接の機会が通じ、
社風は見極めておきたいところです。
⑤人材業界の仕事を徹底解説!

人材業界に興味はあるけど、
どのような仕事があるの?
このような疑問へ、
・仕事内容
・やりがい
・大変なところ
の3つの観点で解説します!
5-1 転職エージェントのキャリアアドバイザー

★この仕事のやりがい★
・良い会社を紹介したときや、良い人材を紹介した際に、
求職者、企業人事両方から感謝される。
・特定の業界に詳しくなると、頭の中の情報で
マッチングできるようになり職人技が身につく。
・年間売上1億円の転職エージェントも存在しており、
自分次第で大きく稼げる。
※大変なところ※
・売上の波が出やすい仕事のため、不調のときも動揺せず、
やるべきことを継続する胆力が必要。
・転職した方が早期離職すると手数料返金が発生。
精神的ダメージを被る。
☆仕事内容の解説☆
求職者と求人側両方を
一人のキャリアアドバイザーが担当する両面型、
それぞれを分業する分業型があります。
私は両方経験していますが、
より面白味を感じるのは両面型。
求職者の希望をヒアリングし、提案した求人が
バチっとはまったときの、ある種万能感は快感
めいたものがあります。
扱う求人により総合型、業界特化型に別れ、
人材面においても、ハイクラス人材、20代~30代若手
注力型など、転職エージェントにより専門性が異なります。
初めて転職エージェントのキャリアアドバイザー職へ
チャレンジする場合は、若手注力型や業界特化型
の方が採用されやすい傾向があります。
業界知識は、
入社してから自然と身につきますので、
そこまで気にする必要はありません。
自身が知識を持つ業界に特化したエージェントでしたら、
入社当初からより自信を持って取り組めるでしょう。
5-2 派遣会社スタッフ

★この仕事のやりがい★
・派遣社員のキャリアを長期的にサポートできる。
・契約期間中は派遣料が自動的に入ってくるので、
売上が安定しやすい。
※大変なところ※
・急な欠勤など、休日、早朝に対応が求められる場合がある。
・波長が合わない人であっても、売上げのために稼働してもらう
割り切りが求められる。
☆仕事内容の解説☆
派遣会社のスタッフと、
転職エージェントとの違いは、
求職者と関わる期間の長さ。
派遣は長期、転職は短期の
関わりとなるのが一般的です。
登録型派遣の場合、
登録者の希望に沿う求人を紹介し、
就業が決定した後も継続してフォローします。
(求人開拓を選任で行う派遣営業の
場合は求職者との関わりは無いので注意。)
派遣社員が安定して働けるよう
お世話することで感謝される一方、
色々な人がいることも事実。
対人的なストレスが強い仕事でもあります。
あまり深刻に考えず、受け流すことができる
性格の方が向いているかもしれません。
メンタルタフネスが求められる仕事のため、
割合募集は多い仕事だと思います。
人材業界に入る足掛かりとして選ぶのも
一つの手段です。
5-3 社内人事・採用担当

★この仕事のやりがい★
・採用戦略の立案から、面接対応まで、
人材管理プロセス全体に関わることができる。
・自分が採用した人が活躍する姿をみて、
喜びを感じられる。
・スキルを身につければ、独立コンサルタントも目指せる。
※大変なところ※
・採用人数にノルマが課せられることもあり、
プレッシャーとの戦いになることも。
・所属企業の知名度やブランド力に結果が左右されやすい。
☆仕事内容の解説☆
採用計画の立案・採用実務・研修・人事考課
・ストレスチェックの実施など業務多岐に渡り、
人材管理全般に関われることが魅力です。
(部署ごとに役割を分けている場合もあり。)
未経者が携わる場合は、
スカウトによる応募者獲得、
書類選考、面接対応など、応募者の
母集団形成から合否判定までのプロセス
からスタートして、徐々に職域を広げて
いくのが一般的です。
目指す人が多い人気の仕事であり、
転職を実現するハードルとしてはやや高め。
実務経験がものを言うので、
未経験で転職する場合、
自身が今いる業界と同業界の
企業人事へ応募してみるのも
おすすめの方法です。
経験を積んで採用のプロとなれば、
独立コンサルタントを目指すことも
可能です。
5-4 求人広告営業

★この仕事のやりがい★
・「良い人材が採用できた」といった声を直接聞くことができ、
自分の提案が直接役立った実感が得られる。
・飲食、IT、医療など、幅広い業界の企業と関わるため、
社会やビジネスの動向に詳しくなり、視野が広がる。
※大変なところ※
・契約件数や売上などの数字が重視されます。
結果が出ないときは精神的に負担を感じることも。
・広告の締切や掲載スケジュールに追われる。
複数案件をミスなく同時進行する場面も多く、
仕事に対する細やかさ、時間管理力が必要。
☆仕事内容の解説☆
採用を検討している企業に対して、
採用ニーズや予算感をヒアリング。
効果が見込める求人媒体(Webサイト、紙媒体、SNSなど)
の選定など、広告プラン全体を策定
することがスタート。
自社にメディアがある場合は
そのメディアへの掲載を提案し、
代理店の場合は、各媒体の特徴や強みを考慮し、
クライアントの成果につながる媒体を提案します。
ライターなど、広告を作成するスタッフと
連携することも業務に含まれ、求職者の目に
留まるような表現を一緒に考える力が求められます。
広告掲載後の反響を分析し改善提案を実施。
採用成功まで伴走できることが仕事の
面白味です。
5-5 HR Tech

★この仕事のやりがい★
・顧客は製造業からスタートアップまで幅広く、
業界横断的な知見が身につく。
・少子高齢化や人材不足など、日本の課題に対して、
直接的なソリューションを提供できる。
・成長産業のため、新しいサービスや技術に触れられ、
新たな知見を得られる。
※大変なところ※
・営業職ではノルマを持たされ、
精神的タフさが求められる。
・競合プレイヤーが多く、機能や価格だけでは選ばれにくい。
提案力、顧客との関係構築力が求められる。
☆仕事内容の解説☆
HR Techとは、
人事の世界にテクノロジーの力を取り入れて、
働く人たちの可能性を最大限に引き出すための
仕組といえます。
具体的には、
応募から採用までの採用管理、研修支援、
クラウドやRPAを活用した労務自動化、
評価をデータで可視化した
タレントマネジメントシステム等
が代表的なサービスです。
営業職として入社した場合、
未導入の企業へ向けた新規開拓、
競合他社サービスを導入している
企業へ向けたリプレイス提案、
既存取引企業の継続利用や、
取引拡大を目的とした
アカウントセールスが主となります。
エンジニアとして入社した場合、
サービスの開発や保守対応がメインとなります。
営業と連携し、顧客の課題解決につながるサービス
を開発することが求められます。
今後も導入する企業が増えていくことが
予想される業界のため、比較的営業先は
多いですが、競合同士の競争も激化。
自社サービスが生き残ってゆくには、
質の差別化や、顧客との関係構築の
強化がより一層求められてゆきます。
5-6 採用代行(RPO)

★この仕事のやりがい★
・いい人材が採用できたときはとても喜ばれ、
達成感を感じる。
・IT企業からメーカーまで、幅広い業界を対応することも多く、
採用支援を通じて視野が広がる。
・母集団形成や辞退防止など、企業ごとの悩みに向き合うことで、
提案力が磨かれていく。
※大変なところ※
・面接調整や応募者対応はミスが許されず、
スピードと正確さが求められる。
・採用数や充足率など、明確なKPIがあるため、
シビアに結果を求められる。
・人間を相手にするため、結果を出すためには
土日や夜間の対応が必要なことも。
☆仕事内容の解説☆
採用代行(RPO)は、
企業の採用活動を外部企業から受託し、
フィーを頂きながら支援する仕組みです。
具体的には、
採用計画の立案から求人票作成、
応募者対応、面接支援、内定フォローまで、
採用の一連の流れを一手に担います。
ポイントは企業の“中の人”のように動くこと。
応募者からすると、その人が採用代行かどうかは
わからないことも多く、企業の看板を背負っている
自覚が求められます。
採用目標に対してコミットが求められるため、
目標に対する執着心や、
既存のやり方に囚われない柔軟な考え方
が求められる仕事です。
⑥【まとめ】人材業界への転職はやりがいが待っている!

私は、
30代前半まで転職を繰り返し、
悶々とする日々が続きました。
そんな中、
あるキャリアアドバイザーとの出会いが
その後の進路を決定付け、
同じ業界へ飛び込み早15年。
人材業界の仕事の中心にあるのは、
「人と関わり、人から影響を受ける」
ことだと思っています。
・直接感謝の言葉を得ることができる。
・常に自分を磨こうと前向きになれる。
仕事を通じて、
これらのやりがいを得られることが、
人材業界の良さです。
興味をお持ちの方は、
是非一度、人材業界の扉を
叩いてみてください。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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【この記事の執筆者】
キャリア応援隊長(国家資格キャリアコンサルタント)

医療系転職エージェントで約15年間、1,100名以上の相談、400名以上の転職支援に携わってまいりました。キャリア相談、面接練習のお問合せはお気軽にご連絡くださ
い。
☆詳しいプロフィールはコチラ⇊(coconalaの紹介ページへ飛びます)☆
キャリア応援隊長さん(人材紹介・派遣営業職)のプロフィール | ココナラ (coconala.com)
■保有資格等■
・国家資格キャリアコンサルタント(登録番号:16124882)
・ジョブ・カード作成アドバイザー(登録番号:on17-00334)
・SynapseMarketingCollege/マーケティング・ベーシックス講座修了(2007年10月期)
・アサーティブ・ジャパン/アサーティブ・トレーニング基礎・応用講座修了(2020年11月・2021年2月)