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【直感は正しい??】転職における4つの意思決定パターンをご紹介

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「転職を考えているが、リスクを考え踏み切れない。」

「どうやって意思決定すれば良いのかがわからない。」

「意思決定のパターンを知って転職を成功させたい。」

 

転職などキャリアの分岐点では、

何を基準に意思決定するべきか、悩ましいですよね。

 

本記事では、このようなお悩みに答えていきます。

 

目次です⇊

 

転職における意思決定【4パターンを紹介】

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転職における意思決定パターンは大きく4つにわけられます

 

  1. 論理型
  2. 熟考型
  3. 延引型
  4. 直感型

 

人間には、これまでの経験により考え方の癖が付いています。

その考え方の癖が転職する際の意思決定にもつながっています。

 

それぞれの特徴を説明していきますね。

 

①論理型

論理型は限られた情報の中でその内容を分析、整理して意思決定するパターンです。

 

このパターンの特徴は自分の考えや軸をしっかり持っていて、

自分が大事だと思うことに焦点を当てて情報収集すること。

 

その限られた情報の中で意思決定をすることが挙げられます。

 

自分の軸をしっかり持っているので、転職の際も意思決定に時間がかからないと言えます。

転職後もこんなはずではなかったと思うことも少ないと言えます。

 

しかし、自分の軸を持っている=視野狭窄にもつながるため、注意は必要です。

 

転職の際は信頼できる家族や友人、転職先として考えている職種の人間に意見を求め、

視野狭窄を回避し、意思決定をすると良いでしょう。

 

②熟考型

熟考型はできるだけ多くの情報を収集しその内容を分析、整理して意思決定するパターンです。

 

このパターンの特徴として転職に失敗したくない、徹底的に情報収集して最善の選択を

したいという考えがあります。

 

その考えが相まって情報収集に時間がかかり、最終的な意思決定までに時間を費やす傾向にあります。

 

転職の失敗をなくすための行動としては正しいと言えます。

しかし、情報収集には際限がありません。

 

このパターンに当てはまる場合、自分がここだけは外せないといった軸を持つこと。

軸に優先順位をつけて情報収集を行い、意思決定するのが良いと言えます。

 

③延引型

延引(えんいん)型はできるだけ多くの情報を収集しますが、意思決定を先延ばしにする

パターンです。

 

このパターンの特徴として転職に失敗しないために情報収集はするが、その多い情報の

中で意思決定ができない傾向にあります

 

そのため転職活動が長引き、精神力や体力がなくなってきたら「ここでいいや」と

半ば適当に決めてしまったり、転職活動から身を引いてしまうこともあります。

そうなってしまっては本末転倒です。

 

このパターンに当てはまる人は熟考型と同じく、自分がここだけは外せないといった軸を持つこと。

 

軸に優先順位をつけて情報収集を行い、意思決定するのが良いと言えます。

 

④直感型

直感型は情報が少ない中で、根拠や理由がなくても自分が良いと感じたら意思決定するパターンです。

 

このパターンの特徴として自分に必要な情報が何なのか、自分が大事にしていることは

何かを把握していない傾向があります

 

意思決定は早いがいざ転職してみたら、思っていた職場と違うということになりかねません。

 

このパターンに当てはまる人は情報収集を充分に行いましょう。

意思決定は早いので情報が多くあれば選択の幅も広がります。

 

直感で意思決定することは良くないように説明してきましたが、中には直感で正しい選

択を行い成功している人もいます。

 

直感についてもう少し掘り下げていきます。

 

直感の90%は正しい【事例も紹介】

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メンタリストのDaiGo氏は、人間の直感の的中率は90%と言っています。

 

直感とは脳内に記憶されている、今まで経験してきたことを基に導き出されたものです。

直感は根拠がないというのは誤解であり、経験が根拠になるのです

 

例えばXさんが、A社とB社の内定をもらったとします。

 

A社の特徴

・給料が良い

・残業が少ない

・自分がやりたいことではない

 

B社

・給料は生活していける程度

・残業はほぼ毎日

・自分がやりたいこと

 

Xさんは直感でB社が良いと思います。

 

しかし自分の直感を信じ切れず、どこか違和感を覚えながらも生活の安定が約束されたA社を選択しました

 

Xさんは入社後、安定した生活を送りますが働きがいを見つけられず、転職をしてしまいます。

 

なぜこのようなことが起こったのでしょうか。

 

それは直感でB社が良いと思ったにも関わらず、自分が優先したい「やりたいこと」を無視してしまったからです。

 

ここが重要です。

直感を無視してしまうこと。

 

せっかく直感で良い選択をできていたはずなのに、他の理由を優先してしまったこと。

安定して生活したいという、現状維持バイアスに打ち勝つことができませんでした。

 

これからの生活を考えた末の意思決定だったのでしょうが、それが今回のような状況を作ってしまいます。

 

意思決定をする上で、リスク回避は大事なことです。

 

しかしリスクばかりを考えていては、直感は機能しなくなります。

自分が大事にしている軸も見失ってしまうでしょう。

 

意思決定をする際は直感と、自分が何を優先させたいかの軸をしっかり持つことが大事です。

 

転職活動において最後の意思決定に踏み出せない人は、これまでの自分の経験を信じて直感力に頼りましょう。

 

直感【転職活動への応用】

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直感を転職活動に応用する場面として、面接があります。

 

面接会場に行くとその企業や社員の雰囲気などを感じることができますよね。

ここで直感を頼りましょう。

 

求人サイトを見ていた時の感覚と実際に企業へ行った時の感覚に違いはあります。

違いであれば問題ないことがほとんどですが、「違和感」を覚えるのなら、それは当た

っている場合が多いと言えます。

 

違和感を覚えた場合、理由がはっきりしているはずです。

このような場面に遭遇したら一度、違和感の原因を考えてみましょう。

 

違和感は自分が蓄積してきた経験が発信するシグナルです。

違和感は曖昧なものではなく、経験に基づいていることを覚えておきましょう。

 

転職する際の意思決定のポイントまとめ

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最後に転職する際の意思決定のポイントをまとめます。

 

  1. 自分が大事だと思うことに優先順位(価値観)を決める
  2. 優先順位に沿った情報収集を行なう
  3. 転職の際は信頼できる家族や友人、転職先として考えている職種の人間に意見を求め、視野狭窄を回避し、意思決定をする
  4. 1~3を踏まえて最後は自分の直感を信じること
  5. 違和感は蓄積された経験が発する信頼できるシグナル

 

この記事が転職活動を行なう方たちの一助になれば嬉しいです。

 

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